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| 触診に関して | 家庭でもできる「触診の5つのポイント」と教えて頂きました。(保定することが条件) 1.腹部を見る。脂肪の付き具合・脂肪過多ではないか? 2.胸部を見る。胸筋が発達しているか? 胸の真ん中の骨を境に両側に筋肉が付いているか? 3.尾脂腺を見る。腫瘍ができていると尾脂腺がハート型に腫れている。 4.口の中を見る。粘々したものがないか?(腫瘍ができると粘液が多量に出る) できものなどないか? 5.肛門周辺を見る。羽が汚れていないか?肛門から異物が出ていないか? ☆耳の中も一緒に見た方が良い。異物が出ていないか?など☆ |
| 納豆菌のサプリメント | うさぎのお腹の調子を整えるサプリメント。(商品名「うさぎの納豆菌」) 成分:納豆菌原液、オリゴ糖、イノシトール、トレハロース(納豆菌数1億個以上/ml) ☆元々は養鶏場で使用されていたサプリメント。 市場に出す卵や産卵するニワトリの体に影響がないように開発されたもの。 その後ウサギ用に開発され、小鳥にも使用可能に。 |
| 消化器カンジダ症 | カンジダは鳥の消化管内に常在するカビの一種である。しかし健康な鳥から顕微鏡検査でカンジダが検出されることはなく、もしカンジダが検出された場合は異常である。 ビタミンAの欠乏や免疫の低下、腐敗しやすい食物の摂取、坑生物質の長期使用など原因によってその数が増加し病原性を発起する。 ほとんどの飼鳥種から検出され、非常に多く見られる。 ☆クッキー&チェリーの場合、感染した理由で考えられるものは差し餌の期間が長かったこと。親鳥から早く離された鳥には非常に多いとのこと。 ペットショップで既に感染していた可能性もある。 |
| ネクトン-S | 鳥類用栄養補助食品。 13種類のビタミン、18種類のアミノ酸、各種微量元素が配合されている粉末状のビタミン剤。 飲み水や餌に混ぜて小鳥に与える。 |
| 季節の変わり目の 注意点 |
今の暑い時期は小鳥の健康を心配する人も多いが、それよりもっと気を付けなければいけないのは9月下旬〜11月頃。 人間にとっては残暑から開放されつつあり、多少涼しくなりホッとする頃。 この時に体調を崩した小鳥達は発見が遅れることが多い。 この時期にケージにひよこ電球を取り付けてみる。 健康な小鳥なら側には寄ってこないはず。(まだ寒くないから) ところがそんなに気候的にも寒くないはずなのに、やたらとひよこ電球に近づいてくる小鳥は要注意。 体力が落ちて体温保持ができなくなって病気にかかっている可能性が高い。 少しでも早く気付いてあげることが大切。 |
| 血色不良 | 小鳥のアイリングや嘴の血色が悪い場合、動いて血行が良くなるのは最悪の状態ではないとのこと。 動いているにも関わらず更に真っ白になる時は要注意。 |
| ネクトン-BIO | *鳥類用栄養補助食品。 13種類のビタミン、17種類のアミノ酸、6種類の微量元素配合の特に羽毛発育促進のために調合された、鳥類用水溶性粉末栄養補助食品。 飲み水や餌に混ぜて小鳥に与える。 *小鳥の羽の重要な役割・・・@寒さをしのぐ A飛行をコントロールする B同じ種の仲間を認識する C羽の色彩がカモフラージュになり、自然界の天敵から逃れる |
| プロポリス | 今回はカビ治療の目的で獣医さんから出されたサプリメント。 蜂の巣の中は温かく湿度も高いのに何故カビが生えないのか?という研究から開発されたもの。 |
| つぼ巣と発情 | 小鳥の発情を抑えるために、つぼ巣は取り付けない方が良い。 「巣」があると小鳥は繁殖の本能が働き、発情してしまう。 人間や犬などの哺乳類は精巣が体の外に出ていて常に冷やされているが、小鳥の精巣は体の中にある。(精巣は高温状態が続くと腫瘍になりやすい) 繁殖期以外は精巣がごく小さくなっていて(休止状態)42度の体温の小鳥の体内でも腫瘍などの病気にならないしくみになっている。 しかし繁殖期には体内で精巣が大きくなる為、温められる面積が広い精巣は非常に病気になりやすい状態になってしまう。 繁殖期が一定の時期だけであれば腫瘍にはならないが、常に(季節を問わず)発情状態だと精巣が温められ続け腫瘍などの病気になりやすくなるということ。 小鳥は「季節繁殖動物」なので、繁殖期と休止期をはっきり分けて生活することによって病気を防ぐことができる。 よって、発情を促すようなものを小鳥に与えない方が良い。 (ただし、繁殖を目的とした場合は別。) 上記はオスの場合だが、繁殖期以外の発情はメスにとっても病気の原因になりやすい。 |
| 季節感のある食生活 | 季節繁殖動物である小鳥達は、食生活にも季節感を持たせなければならない。 繁殖期や換羽期などがあるのに一年中同じ配合の餌を与えるのは不自然。 その季節にあった餌の配合をしなければ、ホルモンのバランスが崩れたり肥満の原因にもなってしまう。(アワ・キビ・ヒエの配合など) 人間の食生活でも当てはまるように、昔と違って温室栽培などで一年中食べられる野菜や果物などが多くなった。 本来収穫される時期のもの(旬のもの)を小鳥達にもあげたいもの。 青菜は健康な体を保つために必要なものなので毎日、果物は週1回くらいでも良い。 (ただし小鳥に与えない方が良い野菜や果物があるので注意。) 果物はミカン・リンゴ・イチゴは◎であるが、モモは中毒を起こすので要注意。 |